年別アーカイブ: 2008年

京都精華大デジクリ3年「kurukuruプレゼン」

2年生はタナカカツキさんのプレゼン入試の準備で仮撮影でした。

katsukisan

詳しくは以下のところから

「京都精華大学2009年度デジクリAO入試
タナカカツキのプレゼン入試制作ブログ」
http://digicre.blog.shinobi.jp/

今日は東京のkurukuruオフィスへのプレゼンです。
kurukuruのメンバーに今回の企画内容を聞いてもらい、企画書もまとまっていて、おもしろそうであれば実際のプロジェクトを進められるという仕組みです。もし内容や書類に不備があればもう一度プレゼンをしてもらいます。

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イベントのキックオフ飲み会

今年は6月、8月、10月と夏から秋にかけて3つイベントを行う予定です。
そろそろ本格的な活動が始まるので、早稲田広告研究会の学生も集めてキックオフ飲み会をしました。

kickoff

イベントは毎回人がたくさん集まるかが心配です。
この前したのは去年の8月だったので、随分あいだが空いているし、、。

イベントって継続していくことが大事だそうです。

ということで近々第1弾の発表します。

正力松太郎賞って野球だけの賞じゃなかったんですね

寺子屋クスールでお世話になっている「彼岸寺(ヒガンジ)」の光明寺仏教青年会が、
「正力松太郎賞」を受賞したみたいです。

正力松太郎賞

正力松太郎賞?どこかで聞いたことのある名前だなあと思ってネットで調べてみたら、

「現代日本プロ野球(大日本東京野球倶楽部)の生みの親として知られる正力松太郎(元読売新聞社主、故人)の業績を称えて1977年から表彰が始まった賞で、「日本球界最高の賞」である。(wikipediaより)」

え?野球の賞?なんでお坊さんがもらってるの?と思ってよく見たら下にこんなことをが書いていました。

「同一名称の賞に、全国青少年教化協議会が主催し読売新聞社などが後援する「正力松太郎賞」がある。1977年に始まり、主に青少年の仏教情操教育や青少年教化活動を行う個人又は団体に贈られている。」

ということで、納得。(なぜ野球とお坊さんとが同じ賞なのかは納得できなかったけど。)
おめでとうございます。

一箱古本市

最近谷中(やなか)というところに引越ししました。
お寺とお墓ばっかりある、下町です。

そのあたりは谷中、千駄木、根津という3つのエリアを合わせて谷根千(やねせん)といわれているのですが、そこで「一箱古本市」がやっていたので、いってきました。

売主はダンボール一箱分のスペースを借りて、フリーマーケットのように路上で本を売ります。
僕の聞いた情報では、こういった形式の古本市は都内ではここだけらしく、出展者は神保町の本屋さんなど、いろんな人が集まってくるようです。

「一箱古本市」
http://sbs.yanesen.org/hako1/

知り合いの人がドイツの絵本を売っていました。

furuhon

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歓迎会

今年からうちに大西くんという男の子が入社しました。

あと以前からお付き合いのある荻原さんもkurukuruに席を置くことになったので、その歓迎会をしました。

kurukuruも小さいながら、全員合わすと10人になりました。

onishi_ogiwara

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「寺子屋クスール」企画中

今年も寺子屋クスールを中心にいくつかイベントを企画中です。

今年は今までのFlashの技術を中心としたところから少し広げて、IT技術全般について面白そうなものや、それらを作るもととなったアイデアなどを紹介していこうと思っています。

event_meeting2

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