その1の続きで、3日目の作業です。
この日はまず固定壁の部分を石膏ボードが貼ったままになっていたので、そこに壁紙を貼るための作業から行っていきました。
ビスを打ったところや石膏ボードの境目は、凸凹してしまうので、その上にパテを塗っていきたいのですが、まず塗る前にパテが平たく均等にぬれるように、ネットテープを貼っていきます。
そしてその上からしっかりパテを塗っていきます。
その1の続きで、3日目の作業です。
この日はまず固定壁の部分を石膏ボードが貼ったままになっていたので、そこに壁紙を貼るための作業から行っていきました。
ビスを打ったところや石膏ボードの境目は、凸凹してしまうので、その上にパテを塗っていきたいのですが、まず塗る前にパテが平たく均等にぬれるように、ネットテープを貼っていきます。
そしてその上からしっかりパテを塗っていきます。
こんにちは!学校事業部の古谷です。
今回は授業ブログではなくDIYブログです。いつもは松村が書いているのですが、だいぶ止まってしまってるので今回は古谷が担当します!よろしくお願いします。
実は9月ごろオフィス内に壁を作りました。
壁? なぜ?
って思いますよね。
クスールは学校事業もあり、制作事業もあります。夜など勉強会なども行うため、その2つが共存する場面がよくあります。その場合学校の方の声が聞こえたり、制作の声が聞こえたりいろんな音が広がってしまうな、生徒の皆さんも集中できないかもしれない、、、、何かいい方法はないかなぁ〜?と思い壁を作ることになりました。
こちらは、少しわかりにくいですが壁制作前の写真です。
手作りパーテーションが敷居になってすぐ隣は制作を黙々としています。
そしてこちらが完成予想図です。半分が可動式パーテーションで反対側の壁の奥に収納でき、もう半分は固定壁で出入りできるドアがあります。
今回壁を制作する前に、可動式パーテーションの扉部分を森さんの工場のようなところで、まず制作をさせていただきました。場所は千葉県流山。
まず事前に買っておいた垂木を使って、扉の外枠を作っていきました。
こんにちは。松村です。
先月1月末にオフィスを御茶ノ水に移し、時間を見つけては少しずつ内装工事を自分たちでしています。
内装工事などほぼ素人に近いのですが、今後ここをコワーキングスペースとショップとして開設していくにあたり、自分自身も心地いいと思う空間を作りたいので、できるだけ自分たちの手で手がけていこうということになりました。
またデザインを扱う会社として、こういった内装のデザインも半分仕事として取り組んでいます。
今回は第一弾として、フローリングについてです。
■ 完成した様子です。
多少ボコボコしていますが、上に机や本棚を置くとそんなに違和感はないです。
まっすぐにするにはこれを貼る前にさらに下に板を敷く必要があります。
今回は縦横を交互に並べて置いてみました。同じ板でも縦横が違うだけで光あたり方が随分変わります。
こんにちは松村です。
新オフィス引越しにともない、今回は内装をできるだけ自分達でやっていこうとは決めたのですが、どのあたりをどこまでやっていけるかを自分自身でもよくわかっておらず、まずはそこの検討に入りました。