こんにちは!布浦です。
Unity2D企画、6回目です。
今日は、
「6. キー操作によるキャラクターの移動を実装する(Physics2Dスクリプト編その2)」
をやっていきたいと思います。
今回でサンプル完成です!
こんにちは!布浦です。
Unityの2D機能をつかう企画、5回目です。
今日は、
「5. 地面に当たったかどうかを判定する(Physics2Dスクリプト編その1)」
をやっていきたいと思います。
UnityのPhysicsクラスは、当たり判定を動的に便利な関数が揃っています。
使うのは、「Physics2D.Linecast」という関数です。
Physics2D.Linecastは、指定した2つの座標の間に線を引くイメージで、この線上にColliderが貼られたGameObjectがある場合trueを返してくれます。
この関数を利用して、キャラクターの足下付近に地面があるかどうかを調べます。
こんにちは!布浦です。
Unityの2D機能をつかう企画、4回目です。
今日は、
「4. 2D物理エンジンでキャラクターを動かす(Physics2D設定編)」
をやっていきたいと思います。
こんにちは!布浦です。
Unityの2D機能をつかってキャラクターを動かそう!企画、2回目です。
全5回の予定です。
今日は、
「2. Spriteにコマアニメを設定する(Animation View の使い方)」
をやってみたいと思います!
学習用ことり画像素材はこちら
こんにちは!布浦です。
最近「おミソわけ S」や、dotFesで展示したインスタレーション「minamo」の制作などで、
Unityばっかりやってます。
先日、Unityのバージョン4.3が公開されました。
Unity4.3では、2D周りの機能が大幅に強化されました。
今までのバージョンでも、2Dゲームがつくれなかったわけではないのですが、
Spriteを生成する機能などが追加されて、より便利になりました。
さらに、アニメーションのツールもアップデートされて、
コマアニメをタイムラインをつかってつくることもできます。
さっそく、2Dのキャラクターを操作するサンプルを、
クスールのキャラクター「ことり」を使ってつくってみました。
2つのコマアニメーション(「歩く」と「飛ぶ」)を切り替えて再生、
キャラクターの移動は2Dの物理エンジンをつかって実装しています。
動くサンプルはこちら(※UnityPlayerが必要です)
折角なので、このサンプルのつくりかたを、順を追って説明していきたいと思います。
こんにちは。松村です。
Surface Pro2購入しました。(ってブログに書くような記事でもないけど)
さっそく開封&去年に制作した写真共有ができるWindow8アプリ
「Photomille(フォトミル) http://photomille.com/ 」をさっそくインストールしました。
ジャーン!パッケージもかっこいいです。
こんにちは。松村です。
11月6日〜7日に台湾の松山文化創園区(http://www.songshanculturalpark.org/)で行われたI@T festivalにインスタレーション「SKY」を展示してきました。
このイベントは台湾の制作会社が数社で運営されているI@Tという団体が主催しているイベントで、
PARTYさんが今年はスピーカーとして呼ばれていました。
こんにちは。松村です。
dotFesではクスール内では2つの大きな目標がありまして、
ひとつはもちろんイベント自体を成功させることなのですが、
もうひとつはインスタレーションを展示することです。
dotFesは運営側でもあるのですが、
制作会社としては制作物も何かださないいけないなという気持ちになり、
去年からたき工房さんと共同でインスタレーションを出展することになりました。
去年の「SKY」に続き今年は「motion textile minamo」という作品です。
テキスタイルという本来動きのない要素にインタラクティブな要素を組み合わせ、
みんなでコミュニケーションができるプロダクトを作ろうという目標で考えられました。
こんにちは、松村です。
11月10日に京都精華大学で「dotFes 2013 京都」を開催しました。
今年は当日朝からずっと雨が降っていて、
人があんまり来ないんじゃないかと心配していましたが、
フタを開けてみれば、例年通りかそれ以上にたくさんの人が来てくれて、
とてもいい雰囲気でイベントができました。