講座案内

Unity講座

スマートフォンやタブレットなど、PC以外にも様々な端末が利用されるようになりました。そんな中、ワンソースでマルチプラットフォームに向けたコンテンツを作成できる、3Dゲーム開発エンジン「Unity」の人気が高まっています。

本講座は、主にUnity未経験の方を対象に、ゲーム開発に必要な基礎知識を身につけて頂くことを目標にした全8回、40時間のコースです。

毎週ミニゲームを制作しながら、Unityエディタの使い方や、C#によるスクリプトの書き方を学習します。また授業で学んだことを活かして、テーマに沿った課題作品を企画・制作していただきます。

講座概要

講座名 Unity講座
講師 布浦 弓
期間 2ヵ月間(週1回 x 8週、計40時間)14:00〜19:00(1回5時間)
定員 〜8名(最低開催人数:4名)
受講料

144,000円(税込:155,520円)

  • ※過去にクスールの他講座を受講された方は、受講生割引がございます。
  • ※分割払い、学割もございます。詳しくはお問い合わせください。

Unityとは

Unityは、WindowsとOS X上で動作する統合型のゲーム開発環境です。
iOS、Android、Windows、Mac OS X、Webなど様々なプラットフォームへ向けた高度な3Dアプリケーションを制作することが出来ます。
Unity – Game Engine


クスールとたき工房の共同制作作品

dotFes 2012 仙台で展示したインスタレーションです。クスールとたき工房の2社共同で制作。
たき工房がグラフィック部分、クスールがテクニカル部分を手がけました。
スマートフォンの画面で飛行機を選択し、端末をスクリーンに向かって紙飛行機を飛ばすように振ると、スクリーン上に飛行機が現れます。
スクリーン上の3DコンテンツをUnityで実装しています。


スマートフォンとPCを連携させた遊べるインスタレーション。みんなの未来に飛び立とう!【Sky】cshool x TAKI CORPORATION

対象者

  • ・ゲーム制作に興味のある方
  • ・Unityを基本から勉強したい方

推奨スキル

  • ・ActionScript / JavaScript / PHP / Objective-C / Javaなどのプログラミング経験
  • ・Unityを基本から勉強したい方
    具体的には、下記の概念を理解されている方
    –変数
    –関数(function)
    –条件分岐(if)
    –繰り返し処理(for)
  • ・Photoshopなどを用いた画像加工の経験

スケジュール

カリキュラム

1週目

Unityとは?

Unityのエディタは一見複雑ですが、3Dコンテンツを制作するための機能が揃っています。
エディタを触りながら、3D環境に慣れていきましょう。
また本講座では、C#ベースでプログラミングを始めますので、C#の簡単なコードも書いてみます。

[授業内容]

開発環境の構築 / 3D環境の解説 / プログラミング導入(C#)

2週目

基本コンポーネントの解説

Unityでは、スクリプトファイルはコンポーネントと呼ばれます。当たり判定や物理挙動など、ゲーム開発でよく必要になる機能は、基本コンポーネントとして最初から用意されています。それらの使い方を学習して、効率的なゲーム開発を目指しましょう。

[授業内容]

MonoBehaviourの特徴 / Transform / Renderer / Collider / Rigidbody

3週目

プログラミング基礎

スクリプトを書いて、3Dオブジェクトを動かしていきます。
座標の扱い方や、ランダムな数値の生成、時間経過による繰り返し処理など、ゲーム開発で汎用性のある基礎的なプログラムを学習します。

[授業内容]

Vector3 / Random / Time

4週目

演出と2D表現の導入

パーティクル表現の作成や、BGM・SEなど音の制御といった、ゲームの演出方法を学習します。また、Unityにおける2Dの表現方法を紹介します。

[授業内容]

ParticleSystem / Sound / Sprite

5週目

アニメーションの制御とUI

タイムラインを使ったアニメーションの作成方法、さらにステートマシンを利用したアニメーションの制御方法を学習します。また、Unity4.6 から導入されたUIシステムを利用した、UIの構築方法も紹介します。

[授業内容]

Animation Viewの使い方 / Mecanim(ステートマシン) / UI

6週目

プロジェクト構築

タイトル画面やゲーム結果画面など複数の画面を制御し、1つのゲームとして構築していく方法を学びます。ゲーム画面で獲得したスコアを結果画面で表示するなど、プロジェクトにおけるデータの扱い方も学習します。

[授業内容]

Application.LoadLevel / DontDestroyOnLoad

7週目

実装

課題作品のブラッシュアップをこの回で行います。
講師が各受講生の進捗に合わせて個別にアドバイスをしていきます。

[授業内容]

アプリ最適化(DrawCallについてなど) / デバッグ / Build (Web Player)

8週目

作品発表

最終回は、各自が制作した課題作品を、参加者の前で1人ずつ発表します。
また今後の開発の参考に、課題作品のソースコードを共有します。
人がどのように実装したかを見ることは、更なる学習の糧になるでしょう。

[授業内容]

作品発表

お申し込み・お問い合せ 03-5577-2868 随時ご相談、見学を承っております。お気軽にお問い合わせください。