講座案内

iPhoneアプリ講座

Xcodeを使ったiPhoneアプリ開発を学ぶ2ヶ月のコースです。ゲーム開発ではなく、UIKitべースでのユーティリティを制作※していきます。
iPhoneアプリの開発は、書籍やWebの記事などにも多く取り上げられていますが、いざはじめてみるとなかなか思うように進まないものです。
本講座では、操作の基本的なところから、実制作で引っかかりやすいポイントなどを例を出しながら、アプリ開発の基礎を養っていきます。また授業の中で、講師が提示するテーマをもとに、オリジナルのアプリ開発※もしてもらいます。

会社でSwiftを使って欲しいと言われている方、JSの理解がありiPhoneアプリに興味がある方、フロントエンジニアの方でswiftに挑戦したい方などにオススメです。基礎をしっかり身につければ、Webや書籍での自己学習も捗ります。

※ストーリーボードを利用した講座内容となります。
※2ヶ月間で、制作できる課題を講師と相談して決めます。

講座概要

講座名 iPhoneアプリ講座
講師 原 央樹、岡崎 鉄平
期間 2ヵ月間(週1回 x 8週、計40時間)14:00〜19:00(1回5時間)
定員 〜8名(最低開催人数:4名)
受講料

144,000円(税込:155,520円)

  • ※過去にクスールの他講座を受講された方は、受講生割引がございます。
  • ※分割払い、学割もございます。詳しくはお問い合わせください。

対象者

  • ・iPhoneアプリに興味のある方
  • ・JSの知識がある方でiPhoneアプリに興味のある方 
  • ・ゲームではなく、ユーティリティアプリを作ってみたい方
  • ・フロントエンジニアの方でswiftに挑戦したい方

推奨スキル

  • ・ActionScript3.0 / JavaScript / PHP / Javaなどのプログラミング経験
    具体的には、下記の概念を理解されている方
     –変数
     –型
     –関数(function)
     –条件分岐(if)
     –繰り返し処理(for)、など

スケジュール

【土曜開催】

カリキュラム

1週目

Xcodeを使ったiPhoneアプリの開発について

本講座は、Xcodeを使ってはじめてiPhoneアプリを開発する講座です。
Xcodeは、プロジェクト管理機能、ソースエディタ、視覚的なデバッガが用意されている開発環境です。とても高機能なエディタ故、複雑なUIになっていますので、まずはXcodeの使い方から学んでいきます。ユーティリティを作る上で必要な画面遷移を、ストーリーボードを使って学習します。

[授業内容]

Xcodeについて / ストーリーボード / NavigationControllerとSegue / UIButton / println / String

2週目

UIKitフレームワークとは?

iPhoneアプリでユーティリティを作る上で、欠かせないのがUIKitフレームワークです。UiKitフレームワークは、iOSに標準搭載されているユーザーインターフェイスのパーツです。文字や画像を画面に表示するための代表的なパーツの使い方を学んでいきます。

[授業内容]

ViewController / UILabel / UIImage / UIImageView / UITableView

3週目

UITableViewを習得する

ユーティリティアプリで何かと重宝されるのが、リスト表示です。プリインストールアプリのメモやリマインダーなどでもみられるように、リスト表示は欠かせません。第3回では、UITableViewを使ってリスト表示を学習します。一覧表(UITableView)と各項目(UITableCell)の表示を学習します。

[授業内容]

UITableView / UITableCell / delegate

4週目

非同期通信を学習する

地下鉄でも携帯電話の電波が途切れにくくなった昨今、どんな場所にいても様々な情報取得が可能になりました。
第4回では、ネット上の情報を取得して、アプリ内で表示する機能を紹介。画像読み込みやJSONデータの扱い(取得・パース・表示)までを学習します。また、効率的なデバッグ方法も紹介します。

[授業内容]

NSURLSession / JSONSeriallizer / Dictionary

5週目

アプリのライフサイクルを学習

講座の後半では、アプリケーションの完成を目指し、パーツごとに学習してきた内容に、一連の流れをもったアプリ開発へと応用していきます。例えば、アプリを起動時にオンラインからデータを読み込んで、リストを表示。リストの1項目をタップすると、詳細情報を表示するまでの流れを作りながら、アプリのライフサイクルを解説します。アプリの実行時から停止するまでのプログラムの流れを把握することは、アプリを開発する上でとても重要です。

[授業内容]

アプリのライフサイクル / UITextField / NSUserDefault

6週目

アプリケーション完成に向けて

作品完成へ向けて、この回までにふれていないiOSの機能をいくつか紹介します。本講座では、Xcodeに付属するシミュレーターを利用して開発を進めるので、端末でしか動作確認のできない機能は、避ける場合がございます。
その他、iOSの機能の調べ方も紹介します。
※紹介する内容は場合によって変わる可能性があります。

[授業内容]

UIWebView / NSDateFormatterなど

7週目

作品の実装

課題作品の開発やブラッシュアップをこの回で行います。
講師が各受講生の進捗に合わせて個別にアドバイスをしていきます。また、アプリ自体の設定項目として、起動時の画像、アプリアイコンやアプリ名の表示設定など紹介します。

[授業内容]

アプリ名の設定 / アイコンの設定 / 起動画面の設定 / バージョンやビルドバージョンの管理

8週目

作品発表

最終回は、各自が制作した課題作品を、参加者の前で1人ずつ発表します。
また今後の開発の参考に、課題作品のソースコードを共有します。
人がどのように実装したかを見ることは、更なる学習の糧になるでしょう。

[授業内容]

作品発表

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