前回までで、fabric SDKの追加とアプリのDistributeまでを行いました。
アプリのインストール
アプリのBeta配信で、登録したテスターには、このようなメールが届きます。
※メールは、iPhone端末で開きましょう。
[Let Me In]をタップして、インストールします。
Safariで、リンクを開く
Crashlytics Profileのインストール
[Next]をタップ
[Install]をタップ
[Install Now]をタップ
パスコードを入力
インストールしたら、[Done]をタップ
Safariへ戻りインストール
[Install]をタップ
ポップアップの[Install]をタップ
これで、アプリのインストールが完了です。
「Crashlytics Profileのインストール」は、初回のみ(端末ごと)なので、
2回目以降はスムーズにインストールできます。
また、旧TestFlight同様に、iPhoneへSafariのショートカットが登録されています。
以後、このアイコンからアプリのインストールページを開くことができます。
次回は、Web上の管理画面の解説と、クラッシュコードの確認に触れたいと思います。